ご家族だけでお見送り
ご家族とご親族様の10数名でのお見送りです。
費用は総額約50万。
初七日法要・お食事・親族一同様の供花を含んでいます。
100名ほどの一般葬
故人様は定年前とお若く、お見送りに会社関係者が多く参列していただきました。
中式場でのお見送り例です。
お通夜に約120名。
告別式に約50名。
会社関係者が多い場合は、
時間調整がつきやすいお通夜にたくさん参列されます。
女性の献茶婦を1名。
男性のスタッフ1名。
お食事・供花・宗教者お礼もすべて含めて
約145万で葬儀をいたしました。
ご家族・ご親族で
ご家族・ご親族で
お通夜・葬儀告別式を行いました。
お料理・飲み物代など含め
50万円で葬儀をいたしました。
葬儀知識
寺院には遺骨、位牌を持参する。
寺院で行う場合は、施主と家族は、
参列者より早く菩提寺に到着するようにします。
このとき、遺骨や位牌、花、供物、
僧侶へのお礼などを忘れずに持参します。
自宅での法要は仏壇の前で行います。
きれいに掃除をした仏壇に、
当日の朝に炊いた仏飯や菓子、
果物などを供えます。
自宅に僧侶が到着したら、
あいさつをして茶菓でもてなします。
なお、施主側の服装は、
三回忌までは正式な喪服です。
焼香は僧侶の合図で施主から行う
法要の進行に決まりはありませんが、
一般的に左の表のような流れで行います。
僧侶を静かに迎え、
読経が始まったら数珠を手にします。
読経の途中、
僧侶の合図で施主から関係の深い順に焼香を行います。
焼香の仕方は葬儀と同様です。
焼香のあとは、僧侶の法話を傾聴します。
このあと、納骨する場合は墓へ向かい、納骨式を行います。
すでに納骨している場合は墓参りをしますが、
墓が遠い場合は遺族や有志が別の日に参ってもかまいません。
納骨式のあとは、会食する場所に移動します
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