Q:密葬や家族葬、火葬だけなどの小さな葬儀はお金にならないから業者に嫌がられる?

A;葬儀社にとって、規模の小さな葬儀は大きな葬儀に比べて確かに儲けも少なく、なかには露骨に嫌な顔をする業者もいます。
でもそれはほんの一部です。
小さな葬儀でも、ちゃんと利益が出るようになっています。
遠慮をせず「火葬だけを希望していますが見積もりをいただけますか?」などと、しっかり自分の考えを伝えましょう。

それで対応が不愉快だったり、ぞんざいな受け答えをする業者なら別の葬儀社をあたりましょう。
逆に親身になって対応してくれるところなら、安心して任せられます。

親身な葬儀社

Q:積立金30万円の互助会に入っています。

でも最近これで葬儀費用はまかなえないと知りました。

葬儀費用がいくらかかるのか不安です。

A;互助会に入っている人は、すぐに本社に問い合わせをして、「加入しているコース」「加入口数」「満期になっている金額」を伝え、今、葬儀をしたら積立金のなかで何ができるのか、葬儀をした場合実費を含めた金額でいくらになるのかを確認しておきましょう。
あまりにも高額な場合は解約も可能です。
ただし互助会の掛け金は貯金ではないので契約したサービスを受けずに解約すると解約手数料がかかります。
解約手数料は約款にもとづき計算されますが、金額に納得がいかない、疑問があるなどの場合は、互助会には日本冠婚葬祭互助協会という団体がありますので問い合わせてみましょう。
(社)日本冠婚葬祭互助協会消費者相談センター

電話0120‐034-820

Q:葬儀の日程はどのように決めればいいのでしょうか?

葬儀の日程は、僧侶や神官等の都合や斎場や火葬場の空き具合、遠方からの親族の到着時刻などを考慮して決めます。
火葬場は時間帯によって混雑しますが、午前の早い時間、午後の遅い時間なら比較的すいています。
また多くの火葬場は、正月三が日と「友を死に引く」という迷信から友引を休業日としているところも少なくありません。
きちんと調べてから日程を決めていきましょう。
菩提寺に連絡